オニヅカ工作所の木工ワークショップのおしらせです♪
☆木の枝でつくる、めっちゃかわいいイス☆とか、
☆まないた☆とか、☆お皿☆とかが、
好きに創れちゃうワークショップです(^_-)-☆
トンカン トンカン切ったり彫ったりしながら
じぶん好みな、すてきな作品つくりましょう!
日時は、4月21日か?23日。
(お好きな日をえらべます。)
ライアーワークショップと、同時開催ですので、
ほんのすこし・・少人数の募集となります。
ぴぴっ✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿ときたら、
すぐの申し込みが、おすすめです(^_-)-☆
http://tamairo.jugem.jp/?eid=1219#sequel )
☆木の枝でつくるイス!((o(>▽<)o))
てづくりライアーのワークショプのおしらせです☆彡
4月21〜23日に、長崎のオニヅカ工作所の
鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
またまた、たまやにやってきてくださることになりました。
http://tamairo.jugem.jp/?cid=69 )
世界にひとつしかない、
わたしのためのライアー・・・☆
じぶんで彫って、 削って、塗装して・・
じぶんのためのライアーを創る
ワークショップです☆
2〜3日間で、5音7弦のキンダーライアーをつくりあげます。
(ご希望の方は、10弦や12弦のライアーも、
つくることができます。)
21日から23日の3日間開催します。
(3日間の中から、好きな日程を
2日間か3日間えらんでいただきます。)
じぶんの好きな木をえらび、
板を彫るところからはじめます。
オイルを塗って、
弦を張ってしあげてゆきます☆彡
ライアーといえば、
シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、 たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。
その生みの親は、
ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、
「静けさを聴く」楽器として発展し、
その音は、脳や心を癒やし、
直接、身体に振動を伝えるということによる、
治療効果もあるということで、
いま現在、 シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
(↑ おにちゃん作)
今年ものこすところあと少し。
年賀状もまだかけてないし、
お掃除も中途半端(笑)
やばいな〜と、おもいつつも、
今年のことは今年のうちに・・!
すてきな感想をいただいているので、
その時の様子とともにワークショップのレポートかきます。
(次回のたまやでのライアーワークショップは、
2017年4月21〜23日に開催予定です(^_-)-☆)
今回は、初の試み。
ワークショップの開催日を3日間に設定して、
参加者のみなさんには、
ご自分のご都合にあわせて、
2日参加か?3日参加か?
えらんでいただく形で開催いたしました。
この形は、おこる出来事のながれにそっているうちに、
できあがった形態だったのですが、
とっても結果よしなかたちとなり・・。
あ〜だこうだ・・と、
むずかしいこと考えずに、
無理なくながれにそって、
そこに関わる人にとって(じぶんもふくめて)
ええぐあいのところをさぐりながら、
モノゴト決断していけば
ええんやなぁ〜・・とのおおきな学び・・。
https://www.youtube.com/watch?v=fK00dXvshIk
先日お知らせしたライアーワークショップですが、
開催日が1日増えました。
11月5・6・7日のうちから、5・6日の参加か?
6・7日の参加か?えらんで参加いただくことが、
できることになりました。
よろしくおねがいしますヽ(愛´∀`愛)ノ
→オニヅカ工作所の、てづくりライアーワークショップ in たまや
てづくりライアーのワークショップのお知らせです☆彡
11月に、長崎のオニヅカ工作所の
鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
またまた、たまやにやってきてくださることになりました。
(前前回のワークショップの様子はこちら→
http://tamairo.jugem.jp/?eid=1102#sequel)
世界にひとつしかない、
わたしのためのライアー・・・☆
じぶんで彫って、 削って、塗装して・・
じぶんのためのライアーを創る
ワークショップです☆
2日間で、5音7弦のキンダーライアーをつくりあげます。
(ご希望の方は、10弦や12弦のライアーも、
つくることができます。)
じぶんの好きな木をえらび、
板を彫るところからはじめます。
オイルを塗って、
弦を張ってしあげてゆきます☆彡
ライアーといえば、
シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、 たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。
その生みの親は、
ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、
「静けさを聴く」楽器として発展し、
その音は、脳や心を癒やし、
直接、身体に振動を伝えるということによる、
治療効果もあるということで、
いま現在、 シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
おにちゃんご指導によるライアーは、
このような感じ・・。
手づくり感あふれるすてきなお顔をしています。
お顔だけじゃなく、
手づくりで創られるライアーの音色は、
とてもすばらしい音色となります。
(↑ おにちゃん作)
てづくりライアーのワークショップのお知らせです☆彡
11月5・6日に、長崎のオニヅカ工作所の
鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
またまた、たまやにやってきてくださることになりました。
(前前回のワークショップの様子はこちら→
http://tamairo.jugem.jp/?eid=1102#sequel)
世界にひとつしかない、
わたしのためのライアー・・・☆
じぶんで彫って、 削って、塗装して・・
じぶんのためのライアーを創る
ワークショップです☆
2日間で、5音7弦のキンダーライアーをつくりあげます。
(ご希望の方は、10弦や12弦のライアーも、
つくることができます。)
じぶんの好きな木をえらび、
板を彫るところからはじめます。
オイルを塗って、
弦を張ってしあげてゆきます☆彡
ライアーといえば、
シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、 たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。
その生みの親は、
ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、
「静けさを聴く」楽器として発展し、
その音は、脳や心を癒やし、
直接、身体に振動を伝えるということによる、
治療効果もあるということで、
いま現在、 シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
おにちゃんご指導によるライアーは、
このような感じ・・。
手づくり感あふれるすてきなお顔をしています。
お顔だけじゃなく、
手づくりで創られるライアーの音色は、
とてもすばらしい音色となります。
(↑ おにちゃん作)
追記→ありがとうございます☆おかげさまで、
満席となりました☆(本日(7月16日)より
ご連絡をいただいた方は、キャンセル待ちとなります
*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*)
てづくりライアーのワークショップのお知らせです☆彡
長崎のオニヅカ工作所の鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
またまた、たまやにやってきてくださることになりました。
http://tamairo.jugem.jp/?eid=1102#sequel)
世界にひとつしかない、自分で創りだす、
わたしのためのライアーを創れる
ワークショップです☆
2日間で、5音7弦のキンダ
板から彫るところからはじまって、オイルを塗って、
弦を張ってしあげます☆彡
ライアーといえば、シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、
たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。その生みの親は、ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、「静けさを聴く」楽器として発展し、
その音は、脳や心を癒やし、直接、身体に振動を伝えるということによる、
治療効果もあるということで、いま現在、
シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
おにちゃん。ご指導によるライアーは、
このような感じ・・。
手づくり感あふれるすてきなお顔をしています。
お顔だけじゃなく、手づくりで創られるライアーの音色は、
とてもすばらしい音色となります。
(↑ おにちゃん作)
手づくりライアーのワークショップの2日間。
とってもステキなお時間でした。
あったかいぬくもりのある、
かわいいライアーが、たくさん仕上がりましたよ〜☆彡
トンカントンカン。のみを打つ音と、
おしゃべりやら、わらいごえがたえない、
ステキなお時間でした。
ほん・・・っま。
エエ ジカン ヤッタナ〜・・ღ˘◡˘ற♡.。oO
お天気にも恵まれたので、
お外でトンカントンカンできました。
2日間の流れを、ざっとかいてみようかなと、
思ったのですが、たまやかあちゃんは、
いうても台所にいた時間が長かったので、
参加者のTもっちゃんが、フェイスブックに、
なんともすてきなレポートをのっけてくださっていたので、
それを拝借することにしました。
(いいえ、決して手抜きではない・・!
(笑)ლ(╹◡╹ლ)!!)
てづくりライアーのワークショップのお知らせです☆彡
長崎のオニヅカ工作所の鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
遠く滋賀までやってきてくださって、
世界にひとつしかない、自分で創りだす、
わたしのためのライアーのつくりかたを、
おしえてくださいます☆彡
2日間で、5音7弦のキンダ
板から彫るところからはじまって、オイルを塗って、
弦を張ってしあげます☆彡
ライアーといえば、シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、
たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。その生みの親は、ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、「静けさを聴く」楽器として発展し、
その音は、脳や心を癒やし、直接、身体に振動を伝えるということによる、
治療効果もあるということで、いま現在、
シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
おにちゃん。ご指導によるライアーは、
このような感じ・・。
手づくり感あふれるすてきなお顔をしています。
(↑ おにちゃん作)