2014.08.25 Monday
欽佐エ門農講座。9月のお知らせ☆彡
大好評の欽佐エ門農講座。9月のお知らせです〜。
次回は、9月6日に開催です。
当日の内容は、夏野菜収穫・綿の観察
・草管理・ソバの種まき・秋、冬野菜の苗作り
・欽佐エ門畑見学などなどです。
秋冬野菜の苗作り必見ですლ(╹◡╹ლ)!!
基本的に耕さない、肥料 を与えない、
農薬は必要としない、、、
などの、百姓欽佐エ門 流の特殊な栽培方法に、
ご興味ありますかた。ぜひご参加くださいね♪
お申し込みは、FBのイベントページをご確認ください♪
https://www.facebook.com/events/1471686803078332/?ref_dashboard_filter=upcoming&source=1
・・そして、最近の、欽佐エ門農講座は、
こんなふうな感じです。
お写真で、だっ・・とふりかえってみます。
講師 百姓欽佐エ門はん。
次回は、9月6日に開催です。
当日の内容は、夏野菜収穫・綿の観察
・草管理・ソバの種まき・秋、冬野菜の苗作り
・欽佐エ門畑見学などなどです。
秋冬野菜の苗作り必見ですლ(╹◡╹ლ)!!
基本的に耕さない、肥料
農薬は必要としない、、、
などの、百姓欽佐エ門
ご興味ありますかた。ぜひご参加くださいね♪
お申し込みは、FBのイベントページをご確認ください♪
https://www.facebook.com/events/1471686803078332/?ref_dashboard_filter=upcoming&source=1
・・そして、最近の、欽佐エ門農講座は、
こんなふうな感じです。
お写真で、だっ・・とふりかえってみます。
講師 百姓欽佐エ門はん。
2014.08.23 Saturday
「cafe・ネンリン夏の会 おいしいごはん✩展示販売」の、おしらせ〜♪
8月の末、滋賀は菩提寺の、うわさのcafe、
cafeネンリンさんへ、たまやはん。出張cafeさせていただきます〜☆彡
cafeネンリンさんは、今年の春からオープンしているcafe。
見ての通りのすてきなcafe。
琵琶湖のヨシをおしゃれな感じにもりこんだ壁に、
室内には、ストロウベイルと呼ばれる藁のブロックをつかって、
ベンチがつくられていたり・・と、
随所随所に、オーナーである、
リマちゃんご夫婦の想いが込められています。
cafeネンリンさんへ、たまやはん。出張cafeさせていただきます〜☆彡
cafeネンリンさんは、今年の春からオープンしているcafe。
見ての通りのすてきなcafe。
琵琶湖のヨシをおしゃれな感じにもりこんだ壁に、
室内には、ストロウベイルと呼ばれる藁のブロックをつかって、
ベンチがつくられていたり・・と、
随所随所に、オーナーである、
リマちゃんご夫婦の想いが込められています。
2014.08.05 Tuesday
保養キャンプに、ココロをよせる☆彡
夏休みにはいって、滋賀県では、福島や、
その他の、放射性物質の線量が高い地域の人たちに、
一時的に、線量の低いところに移動してもらい、
保養してもらう・・というキャンプが、
2つ開催中です。
東日本大震災支援プロジェクト
保養キャンプショートステイin信楽
http://naturalmama.shiga-saku.net/c46601.htmlと、
びわこ1・2・3キャンプ。
http://www3.hp-ez.com/hp/biwako123/page4
滋賀県だけでなく、その他の土地でも、
保養キャンプはいろいろ開催中です。
そうゆうふうに、一時的に、ほかの土地に移って、
保養をすることで、放射性物質による、子どもたちの体の負担が、
激減します。
このことは、チェルノブイリへのかけはしというお名前で、
活動してらっしゃる野呂さんたち
http://www.kakehashi.or.jp/が、
チェルノブイリでの原発事故以降、
ベラルーシの子どもたちを、日本に招いて、
保養してもらう活動をずっとやってこられていて、
そうすることにより、放射性物質の影響による、
こどもたちの身体の負担が、
激減することを、実証してくださっています。
(この間の夏祭りの様子。みんなでハートランドを唄っているよ〜)
その他の、放射性物質の線量が高い地域の人たちに、
一時的に、線量の低いところに移動してもらい、
保養してもらう・・というキャンプが、
2つ開催中です。
東日本大震災支援プロジェクト
保養キャンプショートステイin信楽
http://naturalmama.shiga-saku.net/c46601.htmlと、
びわこ1・2・3キャンプ。
http://www3.hp-ez.com/hp/biwako123/page4
滋賀県だけでなく、その他の土地でも、
保養キャンプはいろいろ開催中です。
そうゆうふうに、一時的に、ほかの土地に移って、
保養をすることで、放射性物質による、子どもたちの体の負担が、
激減します。
このことは、チェルノブイリへのかけはしというお名前で、
活動してらっしゃる野呂さんたち
http://www.kakehashi.or.jp/が、
チェルノブイリでの原発事故以降、
ベラルーシの子どもたちを、日本に招いて、
保養してもらう活動をずっとやってこられていて、
そうすることにより、放射性物質の影響による、
こどもたちの身体の負担が、
激減することを、実証してくださっています。
(この間の夏祭りの様子。みんなでハートランドを唄っているよ〜)