早朝の、鳥さんのさえずりが
気持ちよい今日このごろです。
しみじみ、佳い講座だなぁと想っている、
欽佐エ門農講座も、ついに今年で3年目をむかえました。
こちらのブログでも、おしらせせねば・・!
と、想いつつ、ずるずるのびのびになっていて、
気がつけば、あと数名で定員に達してしまいます(汗)
(たぶんあと二人ぐらい・・)
参加ご希望の方は、いそぎめでご連絡くださませm(__)m
(講師 欽佐エ門こと、きんちゃん。)
手づくりライアーのワークショップの2日間。
とってもステキなお時間でした。
あったかいぬくもりのある、
かわいいライアーが、たくさん仕上がりましたよ〜☆彡
トンカントンカン。のみを打つ音と、
おしゃべりやら、わらいごえがたえない、
ステキなお時間でした。
ほん・・・っま。
エエ ジカン ヤッタナ〜・・ღ˘◡˘ற♡.。oO
お天気にも恵まれたので、
お外でトンカントンカンできました。
2日間の流れを、ざっとかいてみようかなと、
思ったのですが、たまやかあちゃんは、
いうても台所にいた時間が長かったので、
参加者のTもっちゃんが、フェイスブックに、
なんともすてきなレポートをのっけてくださっていたので、
それを拝借することにしました。
(いいえ、決して手抜きではない・・!
(笑)ლ(╹◡╹ლ)!!)
三寒四温というやつですかね☆彡
わくわくのてづくりライアーワークショップが終わり、
ホコッとしている今です。
え〜・・。たまや父ちゃんの骨折も、
おかげさまで、あともう一息な感じとなりました。
・・とうちゃんの骨折のおかげさまで、
たまやの中にも、春風とともに、
いろいろと、新しい風が吹いています〜。
いろいろと、いろんな気づきや発見があり、
感謝やな〜・・と、おもっています。
そして、この前少し書いた、
むつう整体!!http://www.mutsuu.com/、
これがまた、エエカンジすぎて、ほんとびっくり。
(あまりにエエカンジなので、
即行、会員にもなってしまったぐらいですw)
てづくりライアーのワークショップのお知らせです☆彡
長崎のオニヅカ工作所の鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
遠く滋賀までやってきてくださって、
世界にひとつしかない、自分で創りだす、
わたしのためのライアーのつくりかたを、
おしえてくださいます☆彡
2日間で、5音7弦のキンダ
板から彫るところからはじまって、オイルを塗って、
弦を張ってしあげます☆彡
ライアーといえば、シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、
たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。その生みの親は、ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、「静けさを聴く」楽器として発展し、
その音は、脳や心を癒やし、直接、身体に振動を伝えるということによる、
治療効果もあるということで、いま現在、
シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
おにちゃん。ご指導によるライアーは、
このような感じ・・。
手づくり感あふれるすてきなお顔をしています。
(↑ おにちゃん作)
GREEN Kitchenのたすくくんたちが始めた、
Locals Labo。
(http://localslab.com/nalproject/)
そこのホームページには、こんなことが、
かかれています。
→日本を変える。なんていうと大袈裟だけど、自分のまちなら変えられるんじゃないか。
持続可能で、環境にもやさしい、本当に「良いもの」をボクらが選べば…
そのために今やるべき事。
理想を掲げられる、豊かで、風通しの良い「土壌」をつくる。
若者が活躍できる場所をつくるためのプロジェクトです。
農家やアーティストをはじめとするクリエイターが活躍する(=生活ができる)ベースを、
日本の真ん中、母なるびわ湖のほとりからはじめよう。
2年間のローカルカフェ経営で色々な事を学びました。
簡単には人(=まち)は変わりません。
でも、それを変えるんです。
グローバル経済からまちを取り戻すのです。
みんながやりたい事をやっていく社会を全世代でつくりましょう。
今回は地元である「内気な滋賀」を本気で変えるための決意を、
色々な角度からチャレンジする事で示しました。
https://vimeo.com/114617771