アドラー心理学のお勉強会を、たまやで開きます。
今回は、けっこうガッツリ
おべんきょうタイム・・な講座ですよ。
アルフレッドアドラー氏の知恵を、
しっかりと確実に学べるチャンスです。
講師は、臨床心理士で、
joyit(http://joyitkyoto.blogspot.jp/)代表の、井上知子さん
25年間アドラー心理学に基づくセミナーなどを、
されておられて、著書に、
「人づきあいがラクになる心理学の教え」があり、
その、ものごとをやわらかく観る観方や、
子育て相談への的確なアドバイスには、
定評があります。
そんなすてきな井上知子さんから、
アドラー心理学を学ぶ4回講座です。
アドラーの名言集をみつけたので、
(貼っておきます→http://grapefruitmoon.info/
%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC.html)
先日お知らせしたライアーワークショップですが、
開催日が1日増えました。
11月5・6・7日のうちから、5・6日の参加か?
6・7日の参加か?えらんで参加いただくことが、
できることになりました。
よろしくおねがいしますヽ(愛´∀`愛)ノ
→オニヅカ工作所の、てづくりライアーワークショップ in たまや
てづくりライアーのワークショップのお知らせです☆彡
11月に、長崎のオニヅカ工作所の
鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
またまた、たまやにやってきてくださることになりました。
(前前回のワークショップの様子はこちら→
http://tamairo.jugem.jp/?eid=1102#sequel)
世界にひとつしかない、
わたしのためのライアー・・・☆
じぶんで彫って、 削って、塗装して・・
じぶんのためのライアーを創る
ワークショップです☆
2日間で、5音7弦のキンダーライアーをつくりあげます。
(ご希望の方は、10弦や12弦のライアーも、
つくることができます。)
じぶんの好きな木をえらび、
板を彫るところからはじめます。
オイルを塗って、
弦を張ってしあげてゆきます☆彡
ライアーといえば、
シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、 たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。
その生みの親は、
ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、
「静けさを聴く」楽器として発展し、
その音は、脳や心を癒やし、
直接、身体に振動を伝えるということによる、
治療効果もあるということで、
いま現在、 シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
おにちゃんご指導によるライアーは、
このような感じ・・。
手づくり感あふれるすてきなお顔をしています。
お顔だけじゃなく、
手づくりで創られるライアーの音色は、
とてもすばらしい音色となります。
(↑ おにちゃん作)
じめじめ秋雨の時期も、
そろそろおわりかしら?きょうの秋空氣持ちよいです。
☆Joyitサロン神無月(10月)@たまや☆を、
10月19日(水)に開きます。
どうぞおこしくださいね。
こちらのサロンは、
アドラー心理学に基づく考え方を大切にして、
いろいろ活動してらっしゃる
Joyitの井上知子さん(Jojit代表・臨床心理士)
(http://joyitkyoto.blogspot.jp/)のサロンです♪
テーマなどは、とくに設けずに、
自由に、オープンQ&Aなかたちで開催しています。
毎月、参加者のみなさんから、
いろんな問いかけが、飛び出し、
たいへん有意義な、氣づき&学びの場となっています☆
(鏡の法則的なこともあって、
それぞれの個人的な質問等でも、
その場に居合わせたひとにとって、
なにかしら、じぶんの鏡になったり、
つながってしまったりしてしまうところが、
ふしぎでおもしろいところです。)
アドラー心理学に興味がある方も、
井上知子さんファンのかたも、
どうぞどうぞ。おいでくださいね♪
てづくりライアーのワークショップのお知らせです☆彡
11月5・6日に、長崎のオニヅカ工作所の
鬼塚聖貴さん。通称おにちゃんが、
またまた、たまやにやってきてくださることになりました。
(前前回のワークショップの様子はこちら→
http://tamairo.jugem.jp/?eid=1102#sequel)
世界にひとつしかない、
わたしのためのライアー・・・☆
じぶんで彫って、 削って、塗装して・・
じぶんのためのライアーを創る
ワークショップです☆
2日間で、5音7弦のキンダーライアーをつくりあげます。
(ご希望の方は、10弦や12弦のライアーも、
つくることができます。)
じぶんの好きな木をえらび、
板を彫るところからはじめます。
オイルを塗って、
弦を張ってしあげてゆきます☆彡
ライアーといえば、
シュタイナー教育で、
ココロと身体と魂を癒す楽器として考案された、
癒しの楽器。その音色は、 たまらなく美しく、
耳で聴く・・とゆうよりも、
全身で聴く・・という感じのものです☆彡
ライアー・・・。
その生みの親は、
ドイツの音楽家プラハト氏と、
彫刻家のゲルトナー氏。
1926年に誕生したライアーは、
「静けさを聴く」楽器として発展し、
その音は、脳や心を癒やし、
直接、身体に振動を伝えるということによる、
治療効果もあるということで、
いま現在、 シュタイナー教育の場にとどまらず、
さまざまな場所で用いられるようになっています。
おにちゃんご指導によるライアーは、
このような感じ・・。
手づくり感あふれるすてきなお顔をしています。
お顔だけじゃなく、
手づくりで創られるライアーの音色は、
とてもすばらしい音色となります。
(↑ おにちゃん作)